奈良新聞好評連載中!

奈良の食文化研究会会員がリレー執筆で綴る「新・大和の食模様」。
このページでは、平成23年4月の連載開始から最新号までを観覧いただけます。
観覧は各タイトルをクリックしてください。

令和6年
4月(155号) 『吉野町 大峰山系の水で製造の林豆腐店』
3月(154号) 『奈良市 長期天然醸造の「イゲタ醤油」井上本店』
2月(153号) 『宇陀市 吉野本葛「黒川本家」』
1月(152号) 『奈良市 東大寺境内の老舗奈良漬店』

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令和5年
12月(151号) 『大和郡山市の「大和こんにゃく」』
11月(150号) 『天理市の万葉の里・伝統野菜「大和いも」』
10月(149号) 『香芝市 奈良県初のワイナリー』
9月(148号) 『御所市の吐田米の美味しい「郵便名柄館テガミカフェ」』
8月(147号) 『桜井市の手作りはるさめと春雨カフェ 戎』
7月(146号) 『吉野下市町・日本最古のすし屋「つるべすし弥助」』
6月(145号) 『幻の在来大豆、極大粒の「大鉄砲大豆」で甘みの強い豆腐を新開発。大和郡山市の三木食品工業。』
5月(144号) 『田原本町の米菓子、奈良のあられ「キリコ」』
4月(143号) 『橿原市中曽司の伝説のお茶文化 長寿を支える「挽き茶」』
3月(142号) 『五条西吉野の法蓮坊柿で手づくりした大和吊るし柿のスイーツ』
2月(141号) 『宇陀市 類農園 大和伝統野菜を有機栽培で育成』
1月(140号) 『室生寺山門前、明治から続く橋本屋の山菜ランチ』

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令和4年
12月(139号) 『吉野下市―吉野の割り箸』
11月(138号) 『奈良市の(株)スイーツビジョン、食品ロスの課題解決でもったいないプリンを開発』
10月(137号) 『田原本―創業400年の老舗お菓子司雲水堂の「ふり松風」』
9月(136号) 『大和郡山―創業600年のお菓子司 本家菊屋の「秀吉が好んだ 御城之口餅」』
8月(135号) 『油を使わず、吉野葛で手延べした三輪そうめん一筋縄』
7月(134号) 『吉野郡黒滝村―黒滝村のきゅうり』
6月(133号) 『桜井市―やまと薬膳料理「源氏物語」』
5月(132号) 『奈良市―はとむぎの杜』
4月(131号) 『生駒郡平群町―矢田丘陵のイタリアンダイニング&カフェ』
3月(130号) 『葛城市―道の駅當麻の家の「えんどう豆味噌」』
2月(129号) 『吉野郡川上村―ぱくぱく館の「かき餅」』
1月(128号) 『生駒市高山町―一子相伝、高山茶筅の魅力』

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令和3年
12月(127号) 『生駒市―宝山寺自然菜食「ナイヤビンギ」』
11月(126号) 『奈良市―学校給食と食育』
10月(125号) 『奈良市ならまち―ならまち名店寧楽菓子司「中西与三郎」』
9月(124号) 『日本料理「白(ツクモ)」―稲庭うどんのルーツ?「小泉平そうめん」』
8月(123号) 『宇陀市―日本料理「白(ツクモ)」』
7月(122号) 『宇陀市―県大和野菜研究センター訪問記』
6月(121号) 『明日香村―自家製燻製「あすか燻製工房」』
5月(120号) 『奈良市―まほろば大仏プリン「プリンの森」』
4月(119号) 『斑鳩町―手焼きの大和麩』
3月(118号) 『生駒市―きのこ料理専門店「創土庵」』
2月(117号) 『奈良市―奈良名物味・噌せんべい』
1月(116号) 『斑鳩町―大和そら豆・フライビーンズ』

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令和2年
12月(115号) 『五條市西吉野―大和の吊るし柿』
11月(114号) 『大和郡山市―大和橘の加工品開発』
10月(113号) 『奈良市―アンテナショップ奈良のうまいものプラザ』
9月(112号) 『奈良市月ケ瀬―大和紅茶』
8月(111号) 『奈良市―手毬わさび寿司』
7月(110号) 『田原本町―大和すいかの品種改良』
6月(109号) 『斑鳩町―大和抹茶の米粉ロールケーキ』
5月(108号) 『御所市―世界に誇れるジン「橘花ジン」が誕生』
4月(107号) 『宇陀市―大和当帰のランチ「ヒルトコカフェ」』
3月(106号) 『高取町―ひな祭り薬膳料理「茶寮・花大和」』
2月(105号) 『奈良市新大宮―奈良で話題の餃子専門店』
1月(104号) 『奈良県―大粒新品種のいちご「珠姫」誕生』

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平成31年―令和元年
12月(103号) 『奈良市ならまち―料理で町おこし「うとうと」』
11月(102号) 『奈良県―奈良県プレミアムセレクト農畜水産物』
10月(101号) 『田原本町―本格食パンとコーヒーと「プラススクエア」』
9月(100号) 『奈良市大安寺―郷土菓子「しんこ」』
8月(99号) 『奈良市―まほろばキッチンJR奈良駅前店』
7月(98号) 『宇陀市―奥大和地ビール工房』
6月(97号) 『高取町―大和当帰葉和製ハーブ 「ポニーの里」』
5月(96号) 『大和郡山市小泉―隠れ家創作料理「陶の庵・釉」』
4月(95号) 『宇陀市室生―健康和牛「まほろば赤牛」』
3月(94号) 『奈良市ならまち―昔懐かしい古都の米飴』
2月(93号) 『吉野町―酒蔵手作りあまざけ』
1月(92号) 『奈良市―南都諸白奈良酒「なら泉勇斎」』

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平成30年
12月(91号) 『大和郡山市―いちじくグラッセ』
11月(90号) 『奈良市―薬膳料理「桃谷楼・とうこくろう」』
10月(89号) 『橿原市―西井牧場の「飛鳥の蘇」』
9月(88号) 『吉野町下市―小さな道の駅札の辻ステーションのキッシュの店』
8月(87号) 『桜井市―大和黒米カレー「いにしえ茶屋」』
7月(86号) 『吉野町―原木栽培しいたけ「おかもと」』
6月(85号) 『田原本町―道の駅レスティ唐古・鍵』
5月(84号) 『五條市―富有柿の本格ワイン』
4月(83号) 『奈良市ならまち―酒処「蔵」』
3月(82号) 『奈良市―ならコープ食育サポーター』
2月(81号) 『宇陀市―全国学校給食甲子園準優勝 宇陀市立学校給食センター』
1月(80号) 『生駒市―宝山寺 「十割蕎麦六根亭」』

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平成29年
12月(79号) 『奈良市京終―家庭の味食堂「よりあい処」』
11月(78号) 『桜井市三輪―文献上日本最古のうどん「春日はくたくうどん」』
10月(77号) 『奈良市ならまち―奈良漬「あしびの郷」』
9月(76号) 『奈良市大安寺―くまちゃん農園』
8月(75号) 『奈良市―もちいどの通 かまぼこの魚万』
7月(74号) 『天理市―Cofufunパークサイドキッチン』
6月(73号) 『橿原市―農業研究開発センター』
5月(72号) 『斑鳩町―ガーデンカフェ「凪」』
4月(71号) 『葛城市―道の駅かつらぎ』
3月(70号) 『奈良市ならまち―よしのや「吉野葛餅」』
2月(69号) 『奈良市大宮町―近畿大学発ナマズの店』
1月(68号) 『奈良市ならまち―鹿の舟「竃(かまど)」』

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平成28年
12月(67号) 『奈良県―ヘルスチーム菜良(なら)の実践』
11月(66号) 『大和郡山市―大和橘』
10月(65号) 『宇陀市―有機野菜「山口農園」』
9月(64号) 『紫とうがらし』
8月(63号) 『奈良市―奈良佐保短期大学「レストラン鹿野園」』
7月(62号) 『奈良市―吉野山桜チップの「吉野山ハム」』
6月(61号) 『桜井市―なら食と農の魅力創造大学校 NAFIC』
5月(60号) 『斑鳩町法隆寺―古民家パンカフェ「あいておもい」』
4月(59号) 『奈良市―古都のスムージー』
3月(58号) 『甘味処みやけ』
2月(57号) 『良い食品處さとなか』
1月(56号) 『大和当帰』

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平成27年
12月(55号) 『宇陀の黒豆』
11月(54号) 『ニシキ醤油』
10月(53号) 『奈良女大食堂』
9月(52号) 『物集女の昔たまご…大和高原の平飼い有精卵』
8月(51号) 『奈良がルーツ「味の良い昔の固い豆腐」』
7月(50号) 『こおりとお茶のお店『ほうせき箱』のエスプーマ氷』
6月(49号) 『下北山温泉きなりの湯−下北春まな料理−』
5月(48号) 『眺望で味わう本格的アルデンテのスパゲッティとジェラートの魅力』
4月(47号) 『今井町の古民家でおいしい薬膳料理』
3月(46号) 『ナポリピッツァ公認店「マガジーノ」』
2月(45号) 『うどんのルーツ「はくたく」を再現』
1月(44号) 『「地牛乳」を使った新メニューの開発と販売』

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平成26年
12月(43号) 『西行法師の長生きの源・西行鍋』
11月(42号) 『もう一度行きたくなる「ハーブクラブのレストラン」』
10月(41号) 『磯城野高校"しきの彩(いろどり)"』
9月(40号) 『奈良であの「近大マグロ」を食する』
8月(39号) 『こだわりの牛乳を届け続ける植村牧場』
7月(38号) 『「夏鹿」…夏においしい鹿肉』
6月(37号) 『あるがままの気候風土で育つ大和茶』
5月(36号) 『古都に華やぐ赤い宝石』
4月(35号) 『楽しくておいしい「大和ちゃんこ」』
3月(34号) 『地場野菜の和食創作料理』
2月(33号) 『シルクロードヤマト吉野鹿鍋』
1月(32号) 『真に美味しい野菜を求めて修行35年の料理人が逝きついた先』

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平成25年
12月(31号) 『ならきたまち界隈のオシャレなワインショップ』
11月(30号) 『大和の味を広げる「まほろばキッチン」』
10月(29号) 『おいしくて健康な食は大和の食文化にあり』
9月(28号) 『ホテル日航奈良〜和処よしの「万葉御膳〜奈香味」』
8月(27号) 『三輪素麺の今』
7月(26号) 『地元食材にこだわった「角煮とんぺい」』
6月(25号) 『6次産業化をめざした農家カフェ&ランチ』
5月(24号) 『大峰山系の“ごんぱち”山菜料理』
4月(23号) 『奈良女子大学・奈良の食プロジェクト
「ならじまん」〜奈良ってめっちゃおいしい』
3月(22号) 『葛城高原の「かも丼」』
2月(21号) 『シルクロードヤマト鍋』
1月(20号) 『日本酒の元祖にせまる「きもとのどぶ」』

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平成24年
12月(19号) 『蘇った「伝説の結崎ネブカ」』
11月(18号) 『下市の鮎鮨−「鮨伝来」の歴史を引く「釣瓶鮨」から発展』
10月(17号) 『刀根早生(とねわせ)−大和で生まれた良質の渋柿』
9月(16号) 『大峯山の名水豆腐』
8月(15号) 『銘菓「吉野拾遺」を訪ねて』
6月(14号) 『「大和の味の風」に誘われて』
5月(13号) 『奈良の伝統素材・吉野葛に見る和菓子の風情』
4月(12号) 『万葉飛鳥葉盛御膳』
3月(11号) 『吉野本葛』
2月(10号) 『葛城山の山頂で多彩な鍋を堪能〜地元櫛羅の山芋「芋鍋」』
1月(9号) 『日本酒の新しい世界 発泡日本酒「ときめき」』

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平成23年
12月(8号) 『「蘇」とコーヒー』
11月(7号) 『子供に大人気 やきそうめん』
10月(6号) 『宇陀松山、飛魚だしの大和牛丼』
9月(5号) 『吉野鹿アジアンカレー』
8月(4号) 『吉野のアマゴとけんずい』
6月(3号) 『乳豆腐〜母牛からの素敵なお裾分けの味に幸せ気分〜』
5月(2号) 『農家レストラン―王隠堂の創作山村料理―』
4月(1号) 『大根のてんぷら?!』

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奈良の食文化研究会会員がリレー執筆で綴った「出会い大和の味」。
ここから下は、平成11年6月の連載開始から平成23年1月の最終号までを観覧いただけます。
観覧は各タイトルをクリックしてください。

平成23年
1月(135号) 『奈良は日本酒の古里』

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平成22年
12月(134号) 『平城遷都と奈良食文化の源流 神饌』
10月(133号) 『奈良時代からの素朴な味「おかいさん」』
9月(132号) 『柿と柿の葉ずし』
8月(131号) 『奈良から始まる「医食同源」・・・薬膳料理』
6月(130号) 『平城遷都と奈良食文化の源流 (その3)天然醸造醤油』
5月(129号) 『平城遷都1300年とお菓子』
4月(128号) 『平城遷都と奈良食文化の源流(その1)「牛乳・乳製品」』
3月(127号) 『吉野鹿肉』
2月(126号) 『大和肉鶏』
1月(125号) 『ほうちょう汁』

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平成21年
12月(124号) 『生駒聖天さん「大根炊き」』
11月(123号) 『大和マナ』
10月(122号) 『信貴山「精進料理」』
9月(121号) 『世界に誇る冷凍技術のフレンチ』
8月(120号) 『奈良のそば「笠そば」』
7月(119号) 『明日香村「采女とうふ」』
6月(118号) 『けんずい弁当』
5月(117号) 『奥明日香 「さらら」』
4月(116号) 『究極、大和の「たまごかけごはん」』
3月(115号) 『ヤマトポーク』
2月(114号) 『シルクロードヤマト鍋』
1月(113号) 『幻のネギ結崎ねぶか』

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平成20年
12月(112号) 『鹿せんべいとベートーベン』
11月(111号) 『東吉野の古民家レストラン』
10月(110号) 『龍馬が愛した軍鶏鍋』<
9月(109号) 『葛きり』
8月(108号) 『半白きゅうり』
7月(107号) 『たなばた漬』
6月(106号) 『曽爾の地ビール』
5月(105号) 『蘇』
4月(104号) 『水葱の羹(なぎのあつもの)』
3月(103号) 『さなぶり餅』
2月(102号) 『修二会と「糊こぼし」』

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平成19年
12月(101号) 『東吉野村の「ぼたん鍋」』
10月(100号) 『当麻寺の茶粥点心』
8月(99号) 『お菓子「西善」』
7月(98号) 『奈良県で魁のブルーベリー観光農園』
6月(97号) 『大願寺』
5月(96号) 『明日香夢市、ゆめ明日香』
4月(95号) 『古代チーズ「蘇」』
3月(94号) 『伝承の味・自家製ゆうべし』
2月(93号) 『やまと吉永』
1月(92号) 『南朝の歴史とともに味わう吉野の焼餅』

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平成18年
12月(91号) 『再び「宇陀金ゴボウを訪ねて』
11月(90号) 『夫婦二人で営む手作りの飴店「いちのき菓子店」』
10月(89号) 『大和牛の生まれ故郷「みつえ高原牧場」』
9月(88号) 『中将餅』
8月(87号) 『大宇陀の丁稚ようかん』
7月(86号) 『10割蕎麦』
6月(85号) 『醤油』
5月(84号) 『薬膳料理』
4月(83号) 『葛酒』
3月(82号) 『酪農・乳製品のラッテたかまつ』
2月(81号) 『ばあく』
1月(80号) 『清酒発祥の地、正暦寺』

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平成17年
12月(79号) 『葛城地方に伝わる魚料理「赤エイの煮物の煮こごり」』
11月(78号) 『柿の実を使った料理』
10月(77号) 『百味の御食』
9月(76号) 『とうがらし味噌』
8月(75号) 『世界に誇れる健康食品「大和の黒酢』
7月(74号) 『新生、三輪そうめんここにあり!』
6月(73号) 『こめはりずし』
5月(72号) 『火打餅』
4月(71号) 『下北山の「真菜めはり」』
3月(70号) 『東大寺二月堂の修二会での夜食 「ごぼう」』
2月(69号) 『酒粕とかやくご飯』
1月(68号) 『すき鯖』

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平成16年
12月(67号) 『がらんぼ鍋』
11月(66号) 『けはやうどん』
10月(65号) 『鯖ずし』
9月(64号) 『三笠焼き』
8月(63号) 『七色おあえ』
7月(62号) 『当麻の「しきしき」』
6月(61号) 『ほがしわ弁当』
5月(60号) 『ジャガイモのみたらし団子』
4月(59号) 『奈良茶飯』
3月(58号) 『春日大社の愛敬祝儀膳』
2月(57号) 『あられ酒』
1月(56号) 『飛鳥鍋』

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平成15年
12月(55号) 『カボチャのいとこねり』
11月(54号) 『さばごはん』
10月(53号) 『田ゴイ』
9月(52号) 『月見団子』
8月(51号) 『丸茄子』
7月(50号) 『新庄町の豌豆味噌』
6月(49号) 『ふき俵』
5月(48号) 『さつきごはん(精進料理)』
4月(47号) 『摘み菜料理』
3月(46号) 『お水取り行事に因んだお菓子』
2月(45号) 『卷繊汁』
1月(44号) 『鴨鍋』

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平成14年
12月(43号) 『十津川村 サンマ鮨』
11月(42号) 『はるさめ』
10月(41号) 『川上村の「でんがら」』
9月(40号) 『蓮根』
8月(39号) 『刺鯖(さしさば)』
7月(38号) 『大和茶』
6月(37号) 『ずいき』
5月(36号) 『エンドウ』
4月(35号) 『桜の塩づけ』
3月(34号) 『吉野のアメノウオ』
2月(33号) 『ねぎま丼』
1月(32号) 『”幻の野菜”大和マナ求めて』

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平成13年
12月(31号) 『庶民の味、素朴な味。お団子見聞記』
11月(30号) 『柿』
10月(29号) 『埴輪まんじゅう』
9月(28号) 『鮎』
8月(27号) 『イチジク』
7月(26号) 『大和スイカ』
6月(25号) 『宇陀の「金ごぼう」』
5月(24号) 『婿ちまき―男の子の節句を祝う』
4月(23号) 『筍(たけのこ)』
3月(22号) 『雛まつり』
2月(21号) 『昔のお菓子づくり(かきもちやカルメ焼きなど)』
1月(20号) 『「おみ」と「小米餅」』

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平成12年
12月(19号) 『甘酒』
11月(18号) 『大和肉鶏』
10月(17号) 『奈良漬』
9月(16号) 『大和芋』
8月(15号) 『柿の葉ずし』
7月(14号) 『葛』
6月(13号) 『トマトジュース』
5月(12号) 『豆腐』
4月(11号) 『奈良のいちご』
3月(10号) 『よごみのあんつけもちとかますごの巻きずし』
2月(09号) 『いなりずし』
1月(08号) 『雑煮』

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平成11年
12月(07号) 『のっぺい』
11月(06号) 『柚べし』
10月(05号) 『コンニャク』
9月(04号) 『芋ぼた』
8月(03号) 『源五漬』
7月(02号) 『三輪のそうめんとそば』
6月(01号) 『ハゲッショ餅とハゲタコ』

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