奈良新聞好評連載中!

奈良の食文化研究会会員がリレー執筆で綴る「新・大和の食模様」。
このページでは、平成23年4月の連載開始から最新号までを観覧いただけます。
観覧は各タイトルをクリックしてください。

令和6年
10月(161号) 『山添村だけの伝統民具 「竹籠ちゃんぶくろ」』
9月(160号) 『高取町 伝統薬 陀羅尼助のくすりの木「きはだ」』
8月(159号) 『奈良市 天理産柿の葉のクラフトビール「ワインの王子様」』
7月(158号) 『葛城市永座農園の奈良の伝統野菜「三尺きゅうり」』
6月(157号) 『宇陀市 メディカルハーブの地ビール「奥大和ビール」』
5月(156号) 『奈良市 奈良の高級ブランド生蜂蜜「大和の雫」』
4月(155号) 『吉野町 大峰山系の水で製造の林豆腐店』
3月(154号) 『奈良市 長期天然醸造の「イゲタ醤油」井上本店』
2月(153号) 『宇陀市 吉野本葛「黒川本家」』
1月(152号) 『奈良市 東大寺境内の老舗奈良漬店』

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令和5年
12月(151号) 『大和郡山市の「大和こんにゃく」』
11月(150号) 『天理市の万葉の里・伝統野菜「大和いも」』
10月(149号) 『香芝市 奈良県初のワイナリー』
9月(148号) 『御所市の吐田米の美味しい「郵便名柄館テガミカフェ」』
8月(147号) 『桜井市の手作りはるさめと春雨カフェ 戎』
7月(146号) 『吉野下市町・日本最古のすし屋「つるべすし弥助」』
6月(145号) 『幻の在来大豆、極大粒の「大鉄砲大豆」で甘みの強い豆腐を新開発。大和郡山市の三木食品工業。』
5月(144号) 『田原本町の米菓子、奈良のあられ「キリコ」』
4月(143号) 『橿原市中曽司の伝説のお茶文化 長寿を支える「挽き茶」』
3月(142号) 『五条西吉野の法蓮坊柿で手づくりした大和吊るし柿のスイーツ』
2月(141号) 『宇陀市 類農園 大和伝統野菜を有機栽培で育成』
1月(140号) 『室生寺山門前、明治から続く橋本屋の山菜ランチ』

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令和4年
12月(139号) 『吉野下市―吉野の割り箸』
11月(138号) 『奈良市の(株)スイーツビジョン、食品ロスの課題解決でもったいないプリンを開発』
10月(137号) 『田原本―創業400年の老舗お菓子司雲水堂の「ふり松風」』
9月(136号) 『大和郡山―創業600年のお菓子司 本家菊屋の「秀吉が好んだ 御城之口餅」』
8月(135号) 『油を使わず、吉野葛で手延べした三輪そうめん一筋縄』
7月(134号) 『吉野郡黒滝村―黒滝村のきゅうり』
6月(133号) 『桜井市―やまと薬膳料理「源氏物語」』
5月(132号) 『奈良市―はとむぎの杜』
4月(131号) 『生駒郡平群町―矢田丘陵のイタリアンダイニング&カフェ』
3月(130号) 『葛城市―道の駅當麻の家の「えんどう豆味噌」』
2月(129号) 『吉野郡川上村―ぱくぱく館の「かき餅」』
1月(128号) 『生駒市高山町―一子相伝、高山茶筅の魅力』

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令和3年
12月(127号) 『生駒市―宝山寺自然菜食「ナイヤビンギ」』
11月(126号) 『奈良市―学校給食と食育』
10月(125号) 『奈良市ならまち―ならまち名店寧楽菓子司「中西与三郎」』
9月(124号) 『日本料理「白(ツクモ)」―稲庭うどんのルーツ?「小泉平そうめん」』
8月(123号) 『宇陀市―日本料理「白(ツクモ)」』
7月(122号) 『宇陀市―県大和野菜研究センター訪問記』
6月(121号) 『明日香村―自家製燻製「あすか燻製工房」』
5月(120号) 『奈良市―まほろば大仏プリン「プリンの森」』
4月(119号) 『斑鳩町―手焼きの大和麩』
3月(118号) 『生駒市―きのこ料理専門店「創土庵」』
2月(117号) 『奈良市―奈良名物味・噌せんべい』
1月(116号) 『斑鳩町―大和そら豆・フライビーンズ』

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令和2年
12月(115号) 『五條市西吉野―大和の吊るし柿』
11月(114号) 『大和郡山市―大和橘の加工品開発』
10月(113号) 『奈良市―アンテナショップ奈良のうまいものプラザ』
9月(112号) 『奈良市月ケ瀬―大和紅茶』
8月(111号) 『奈良市―手毬わさび寿司』
7月(110号) 『田原本町―大和すいかの品種改良』
6月(109号) 『斑鳩町―大和抹茶の米粉ロールケーキ』
5月(108号) 『御所市―世界に誇れるジン「橘花ジン」が誕生』
4月(107号) 『宇陀市―大和当帰のランチ「ヒルトコカフェ」』
3月(106号) 『高取町―ひな祭り薬膳料理「茶寮・花大和」』
2月(105号) 『奈良市新大宮―奈良で話題の餃子専門店』
1月(104号) 『奈良県―大粒新品種のいちご「珠姫」誕生』

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平成31年―令和元年
12月(103号) 『奈良市ならまち―料理で町おこし「うとうと」』
11月(102号) 『奈良県―奈良県プレミアムセレクト農畜水産物』
10月(101号) 『田原本町―本格食パンとコーヒーと「プラススクエア」』
9月(100号) 『奈良市大安寺―郷土菓子「しんこ」』
8月(99号) 『奈良市―まほろばキッチンJR奈良駅前店』
7月(98号) 『宇陀市―奥大和地ビール工房』
6月(97号) 『高取町―大和当帰葉和製ハーブ 「ポニーの里」』
5月(96号) 『大和郡山市小泉―隠れ家創作料理「陶の庵・釉」』
4月(95号) 『宇陀市室生―健康和牛「まほろば赤牛」』
3月(94号) 『奈良市ならまち―昔懐かしい古都の米飴』
2月(93号) 『吉野町―酒蔵手作りあまざけ』
1月(92号) 『奈良市―南都諸白奈良酒「なら泉勇斎」』

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平成30年
12月(91号) 『大和郡山市―いちじくグラッセ』
11月(90号) 『奈良市―薬膳料理「桃谷楼・とうこくろう」』
10月(89号) 『橿原市―西井牧場の「飛鳥の蘇」』
9月(88号) 『吉野町下市―小さな道の駅札の辻ステーションのキッシュの店』
8月(87号) 『桜井市―大和黒米カレー「いにしえ茶屋」』
7月(86号) 『吉野町―原木栽培しいたけ「おかもと」』
6月(85号) 『田原本町―道の駅レスティ唐古・鍵』
5月(84号) 『五條市―富有柿の本格ワイン』
4月(83号) 『奈良市ならまち―酒処「蔵」』
3月(82号) 『奈良市―ならコープ食育サポーター』
2月(81号) 『宇陀市―全国学校給食甲子園準優勝 宇陀市立学校給食センター』
1月(80号) 『生駒市―宝山寺 「十割蕎麦六根亭」』

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平成29年
12月(79号) 『奈良市京終―家庭の味食堂「よりあい処」』
11月(78号) 『桜井市三輪―文献上日本最古のうどん「春日はくたくうどん」』
10月(77号) 『奈良市ならまち―奈良漬「あしびの郷」』
9月(76号) 『奈良市大安寺―くまちゃん農園』
8月(75号) 『奈良市―もちいどの通 かまぼこの魚万』
7月(74号) 『天理市―Cofufunパークサイドキッチン』
6月(73号) 『橿原市―農業研究開発センター』
5月(72号) 『斑鳩町―ガーデンカフェ「凪」』
4月(71号) 『葛城市―道の駅かつらぎ』
3月(70号) 『奈良市ならまち―よしのや「吉野葛餅」』
2月(69号) 『奈良市大宮町―近畿大学発ナマズの店』
1月(68号) 『奈良市ならまち―鹿の舟「竃(かまど)」』

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平成28年
12月(67号) 『奈良県―ヘルスチーム菜良(なら)の実践』
11月(66号) 『大和郡山市―大和橘』
10月(65号) 『宇陀市―有機野菜「山口農園」』
9月(64号) 『紫とうがらし』
8月(63号) 『奈良市―奈良佐保短期大学「レストラン鹿野園」』
7月(62号) 『奈良市―吉野山桜チップの「吉野山ハム」』
6月(61号) 『桜井市―なら食と農の魅力創造大学校 NAFIC』
5月(60号) 『斑鳩町法隆寺―古民家パンカフェ「あいておもい」』
4月(59号) 『奈良市―古都のスムージー』
3月(58号) 『甘味処みやけ』
2月(57号) 『良い食品處さとなか』
1月(56号) 『大和当帰』

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平成27年
12月(55号) 『宇陀の黒豆』
11月(54号) 『ニシキ醤油』
10月(53号) 『奈良女大食堂』
9月(52号) 『物集女の昔たまご…大和高原の平飼い有精卵』
8月(51号) 『奈良がルーツ「味の良い昔の固い豆腐」』
7月(50号) 『こおりとお茶のお店『ほうせき箱』のエスプーマ氷』
6月(49号) 『下北山温泉きなりの湯−下北春まな料理−』
5月(48号) 『眺望で味わう本格的アルデンテのスパゲッティとジェラートの魅力』
4月(47号) 『今井町の古民家でおいしい薬膳料理』
3月(46号) 『ナポリピッツァ公認店「マガジーノ」』
2月(45号) 『うどんのルーツ「はくたく」を再現』
1月(44号) 『「地牛乳」を使った新メニューの開発と販売』

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平成26年
12月(43号) 『西行法師の長生きの源・西行鍋』
11月(42号) 『もう一度行きたくなる「ハーブクラブのレストラン」』
10月(41号) 『磯城野高校"しきの彩(いろどり)"』
9月(40号) 『奈良であの「近大マグロ」を食する』
8月(39号) 『こだわりの牛乳を届け続ける植村牧場』
7月(38号) 『「夏鹿」…夏においしい鹿肉』
6月(37号) 『あるがままの気候風土で育つ大和茶』
5月(36号) 『古都に華やぐ赤い宝石』
4月(35号) 『楽しくておいしい「大和ちゃんこ」』
3月(34号) 『地場野菜の和食創作料理』
2月(33号) 『シルクロードヤマト吉野鹿鍋』
1月(32号) 『真に美味しい野菜を求めて修行35年の料理人が逝きついた先』

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平成25年
12月(31号) 『ならきたまち界隈のオシャレなワインショップ』
11月(30号) 『大和の味を広げる「まほろばキッチン」』
10月(29号) 『おいしくて健康な食は大和の食文化にあり』
9月(28号) 『ホテル日航奈良〜和処よしの「万葉御膳〜奈香味」』
8月(27号) 『三輪素麺の今』
7月(26号) 『地元食材にこだわった「角煮とんぺい」』
6月(25号) 『6次産業化をめざした農家カフェ&ランチ』
5月(24号) 『大峰山系の“ごんぱち”山菜料理』
4月(23号) 『奈良女子大学・奈良の食プロジェクト
「ならじまん」〜奈良ってめっちゃおいしい』
3月(22号) 『葛城高原の「かも丼」』
2月(21号) 『シルクロードヤマト鍋』
1月(20号) 『日本酒の元祖にせまる「きもとのどぶ」』

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平成24年
12月(19号) 『蘇った「伝説の結崎ネブカ」』
11月(18号) 『下市の鮎鮨−「鮨伝来」の歴史を引く「釣瓶鮨」から発展』
10月(17号) 『刀根早生(とねわせ)−大和で生まれた良質の渋柿』
9月(16号) 『大峯山の名水豆腐』
8月(15号) 『銘菓「吉野拾遺」を訪ねて』
6月(14号) 『「大和の味の風」に誘われて』
5月(13号) 『奈良の伝統素材・吉野葛に見る和菓子の風情』
4月(12号) 『万葉飛鳥葉盛御膳』
3月(11号) 『吉野本葛』
2月(10号) 『葛城山の山頂で多彩な鍋を堪能〜地元櫛羅の山芋「芋鍋」』
1月(9号) 『日本酒の新しい世界 発泡日本酒「ときめき」』

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平成23年
12月(8号) 『「蘇」とコーヒー』
11月(7号) 『子供に大人気 やきそうめん』
10月(6号) 『宇陀松山、飛魚だしの大和牛丼』
9月(5号) 『吉野鹿アジアンカレー』
8月(4号) 『吉野のアマゴとけんずい』
6月(3号) 『乳豆腐〜母牛からの素敵なお裾分けの味に幸せ気分〜』
5月(2号) 『農家レストラン―王隠堂の創作山村料理―』
4月(1号) 『大根のてんぷら?!』

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奈良の食文化研究会会員がリレー執筆で綴った「出会い大和の味」。
ここから下は、平成11年6月の連載開始から平成23年1月の最終号までを観覧いただけます。
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平成23年
1月(135号) 『奈良は日本酒の古里』

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平成22年
12月(134号) 『平城遷都と奈良食文化の源流 神饌』
10月(133号) 『奈良時代からの素朴な味「おかいさん」』
9月(132号) 『柿と柿の葉ずし』
8月(131号) 『奈良から始まる「医食同源」・・・薬膳料理』
6月(130号) 『平城遷都と奈良食文化の源流 (その3)天然醸造醤油』
5月(129号) 『平城遷都1300年とお菓子』
4月(128号) 『平城遷都と奈良食文化の源流(その1)「牛乳・乳製品」』
3月(127号) 『吉野鹿肉』
2月(126号) 『大和肉鶏』
1月(125号) 『ほうちょう汁』

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平成21年
12月(124号) 『生駒聖天さん「大根炊き」』
11月(123号) 『大和マナ』
10月(122号) 『信貴山「精進料理」』
9月(121号) 『世界に誇る冷凍技術のフレンチ』
8月(120号) 『奈良のそば「笠そば」』
7月(119号) 『明日香村「采女とうふ」』
6月(118号) 『けんずい弁当』
5月(117号) 『奥明日香 「さらら」』
4月(116号) 『究極、大和の「たまごかけごはん」』
3月(115号) 『ヤマトポーク』
2月(114号) 『シルクロードヤマト鍋』
1月(113号) 『幻のネギ結崎ねぶか』

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平成20年
12月(112号) 『鹿せんべいとベートーベン』
11月(111号) 『東吉野の古民家レストラン』
10月(110号) 『龍馬が愛した軍鶏鍋』<
9月(109号) 『葛きり』
8月(108号) 『半白きゅうり』
7月(107号) 『たなばた漬』
6月(106号) 『曽爾の地ビール』
5月(105号) 『蘇』
4月(104号) 『水葱の羹(なぎのあつもの)』
3月(103号) 『さなぶり餅』
2月(102号) 『修二会と「糊こぼし」』

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平成19年
12月(101号) 『東吉野村の「ぼたん鍋」』
10月(100号) 『当麻寺の茶粥点心』
8月(99号) 『お菓子「西善」』
7月(98号) 『奈良県で魁のブルーベリー観光農園』
6月(97号) 『大願寺』
5月(96号) 『明日香夢市、ゆめ明日香』
4月(95号) 『古代チーズ「蘇」』
3月(94号) 『伝承の味・自家製ゆうべし』
2月(93号) 『やまと吉永』
1月(92号) 『南朝の歴史とともに味わう吉野の焼餅』

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平成18年
12月(91号) 『再び「宇陀金ゴボウを訪ねて』
11月(90号) 『夫婦二人で営む手作りの飴店「いちのき菓子店」』
10月(89号) 『大和牛の生まれ故郷「みつえ高原牧場」』
9月(88号) 『中将餅』
8月(87号) 『大宇陀の丁稚ようかん』
7月(86号) 『10割蕎麦』
6月(85号) 『醤油』
5月(84号) 『薬膳料理』
4月(83号) 『葛酒』
3月(82号) 『酪農・乳製品のラッテたかまつ』
2月(81号) 『ばあく』
1月(80号) 『清酒発祥の地、正暦寺』

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平成17年
12月(79号) 『葛城地方に伝わる魚料理「赤エイの煮物の煮こごり」』
11月(78号) 『柿の実を使った料理』
10月(77号) 『百味の御食』
9月(76号) 『とうがらし味噌』
8月(75号) 『世界に誇れる健康食品「大和の黒酢』
7月(74号) 『新生、三輪そうめんここにあり!』
6月(73号) 『こめはりずし』
5月(72号) 『火打餅』
4月(71号) 『下北山の「真菜めはり」』
3月(70号) 『東大寺二月堂の修二会での夜食 「ごぼう」』
2月(69号) 『酒粕とかやくご飯』
1月(68号) 『すき鯖』

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平成16年
12月(67号) 『がらんぼ鍋』
11月(66号) 『けはやうどん』
10月(65号) 『鯖ずし』
9月(64号) 『三笠焼き』
8月(63号) 『七色おあえ』
7月(62号) 『当麻の「しきしき」』
6月(61号) 『ほがしわ弁当』
5月(60号) 『ジャガイモのみたらし団子』
4月(59号) 『奈良茶飯』
3月(58号) 『春日大社の愛敬祝儀膳』
2月(57号) 『あられ酒』
1月(56号) 『飛鳥鍋』

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平成15年
12月(55号) 『カボチャのいとこねり』
11月(54号) 『さばごはん』
10月(53号) 『田ゴイ』
9月(52号) 『月見団子』
8月(51号) 『丸茄子』
7月(50号) 『新庄町の豌豆味噌』
6月(49号) 『ふき俵』
5月(48号) 『さつきごはん(精進料理)』
4月(47号) 『摘み菜料理』
3月(46号) 『お水取り行事に因んだお菓子』
2月(45号) 『卷繊汁』
1月(44号) 『鴨鍋』

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平成14年
12月(43号) 『十津川村 サンマ鮨』
11月(42号) 『はるさめ』
10月(41号) 『川上村の「でんがら」』
9月(40号) 『蓮根』
8月(39号) 『刺鯖(さしさば)』
7月(38号) 『大和茶』
6月(37号) 『ずいき』
5月(36号) 『エンドウ』
4月(35号) 『桜の塩づけ』
3月(34号) 『吉野のアメノウオ』
2月(33号) 『ねぎま丼』
1月(32号) 『”幻の野菜”大和マナ求めて』

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平成13年
12月(31号) 『庶民の味、素朴な味。お団子見聞記』
11月(30号) 『柿』
10月(29号) 『埴輪まんじゅう』
9月(28号) 『鮎』
8月(27号) 『イチジク』
7月(26号) 『大和スイカ』
6月(25号) 『宇陀の「金ごぼう」』
5月(24号) 『婿ちまき―男の子の節句を祝う』
4月(23号) 『筍(たけのこ)』
3月(22号) 『雛まつり』
2月(21号) 『昔のお菓子づくり(かきもちやカルメ焼きなど)』
1月(20号) 『「おみ」と「小米餅」』

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平成12年
12月(19号) 『甘酒』
11月(18号) 『大和肉鶏』
10月(17号) 『奈良漬』
9月(16号) 『大和芋』
8月(15号) 『柿の葉ずし』
7月(14号) 『葛』
6月(13号) 『トマトジュース』
5月(12号) 『豆腐』
4月(11号) 『奈良のいちご』
3月(10号) 『よごみのあんつけもちとかますごの巻きずし』
2月(09号) 『いなりずし』
1月(08号) 『雑煮』

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平成11年
12月(07号) 『のっぺい』
11月(06号) 『柚べし』
10月(05号) 『コンニャク』
9月(04号) 『芋ぼた』
8月(03号) 『源五漬』
7月(02号) 『三輪のそうめんとそば』
6月(01号) 『ハゲッショ餅とハゲタコ』

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